【特別アンケート調査分析レポート】 





2010年12月発刊




未来社会、アンビエントに関するアンケート調査分析レポート 
- アンビエント情報環境における製品サービスを考える - 

報告書完成 !

http://www.aqu.com/ambient-enquete/




いつもお世話になり、ありがとうございます。

このたび弊社では、ポスト・ユビキタス社会を意識して、「未来社会、アンビエントに関するアンケート調査」を実施しました。その結果、未来社会のイメージは、「グリーン&共生」が1位となり、ユビキタス社会の、その先の未来は、現時点では、「グリーン&共生」がもっともふさわしい、ということが分かりました。2位は、スマート・ユビキタス、3位はアンビエントでした。

今回の調査では、インターネットを利用して、700人の協力を得て12月2〜4日行われました。

ユビキタス社会ではユーザーが意識して、コンピュータにアクセスしますが、次世代の情報社会では、コンピュータがユーザーを感知理解して、自律的に働きかけ、人や環境に優しいサービスが増えてくるものと予想されています。

今回取り上げましたアンビエント(ambient)とは、「周囲を取巻く、環境の」という意味で、人間の周囲を取り巻く環境(ambient)のあらゆる場所に、コンピュータやIT機器、センサー等が存在し、ユーザーはそれらを意識することなく、快適で安全、安心な生活を送れる、といった意味があります。

近年は大学、研究機関、産学連携などによる研究が進んできていることもあり、注目されるキーワードです。しかしながら、今回のアンケート調査結果にありますように、ユビキタスに続くイメージとして、グリーン&共生の人気が高かったことは、注目に価する、と思われます。

同時に行われました、未来社会におけるサービス価値のキーワードでは、安全、安心、快適などが上位に選ばれましたが、環境との調和、思いやり、共生といった言葉も上位となりました。

このことから考えられることは、これからの新しい時代のIT、コンピュータのサービス開発の最前線では、センサーネットワークなどのアンビエント(ambient)関係技術の開発も重要ですが、同時に、人や環境、地球に優しい、思いやりのある価値観が大切だと思われることです。

また、同調査では、さまざまなセンサー、情報解析技術を使った次世代型サービスの関心度についても、質問しています。ここでは、自動車・交通、健康管理・ヘルスケアサービス、高齢者・子供の見守り、スマートグリッド・スマートシティ、家庭内電化、植物工場、オフィス環境、ライフログサービスなどへの関心が高いことが分かりました。

身近なサービスでは、人生支援コンシェルジュ (センサーのライフログ情報をもとに、総合データベースに照らして、意思決定などをアドバイス)、レストラン、ショップの推奨(街を歩いていると、自分好みのレストラン、ショップを推奨してくれる)などの関心度についても質問しました。その結果、今後の製品サービス開発のヒントが見える結果となりました。


※ なお、調査結果は、弊社の調査報告書「アンビエント情報環境における製品サービス市場の展望と戦略」(近日刊)に反映される予定となっていますが、アンケート調査レポートのみの販売も受け付けております。よろしくお願いします。

http://www.aqu.com/ambient-enquete/

AQU先端テクノロジー総研


 


----------------------------------------------------------------------
 【レポート概要】  
----------------------------------------------------------------------



     
 【未来社会、アンビエントに関するアンケート調査概要】

             
【アンケート調査概要】
▼ 期間
・ 2010年12月2日〜12月4日
▼ 対象
・ インターネットユーザーにおいて、10代、20代、30代、40代、50代、60代 (均等)、合計700人の協力を得てアンケート調査を実施した。(有効回答数、700名)

▼ アンケート方法
・ インターネット上で、クリック、コメント記入方式により、回答してもらった。

▼ 集計概要
■Q1.ポスト・ユビキタス
グリーン&共生が26.3%で1位。続いて、2位はスマート・ユビキタス15.9%、3位はアンビエント13.7%となっている。続いて、4位には、アンビエントストリーム11.0%が入っているが、アンビエントという言葉が続く形となっている。どの観点からとらえるコンセプトかで、見方は異なるものの、アンビエントという言葉自体は将来的に、広く知られていく、と予感させるものがある。その他、サードリアリティ、パーベイシブなどがある。コンセプト的には素晴らしいが、社会全体的なものには成り得てない状況とも考えられる。

■Q2.未来社会におけるサービス価値のキーワード
未来社会におけるサービス価値のキーワードでは、安全、安心、快適などが上位に選ばれたが、環境との調和、思いやり、共生といった言葉も上位となった。ここから考えられることは、これからの新しい時代のIT、コンピュータのサービス開発の最前線では、センサーネットワークなどのアンビエント(ambient)関係技術の開発も重要だが、同時に、人や環境、地球に優しい、思いやりのある価値観も大切だといえそうである。

■Q3. システムサービス関心ランキング
まざまなセンサー、情報解析技術を使った次世代型サービスの関心度もとらえている。ここでは、自動車・交通、健康管理・ヘルスケアサービス、高齢者・子供の見守り、スマートグリッド・スマートシティ、家庭内電化、植物工場、オフィス環境、ライフログサービスなどへの関心が高かった。

■Q4. 近未来型の身近な製品ランキング
近未来型の身近な製品サービスでは、人生支援コンシェルジュ (センサーのライフログ情報をもとに、総合データベースに照らして、意思決定などをアドバイス)、レストラン、ショップの推奨(街を歩いていると、自分好みのレストラン、ショップを推奨してくれる)などの関心度を調査した。その結果、アンビエント空調、さりげなく健康支援、行き先支援ナビゲーター、動物とのコミュニケーション、アンビエント冷蔵庫、アンビエント照明、アンビエントホーム、情報遮断システム、植物とのコミュニケーション、着るコンピュータ、人生支援コンシェルジュなどが上位に上がった。

■Q5. 未来のIT、コンピュータ環境調和企業
なお、調査結果は、同社の調査報告書「アンビエント情報環境における製品サービス市場の展望と戦略」に反映される予定となっている。将来において、IT、コンピュータを環境に溶け込ませて(アンビエント)、活躍している会社の予想では、パナソニックが一位となり、ソニー、マイクロソフト、グーグル、アップルなどが続く。現在、
地球の温暖化対策などの観点から、地球環境に優しい企業としての取り組みを各社とも強めているが、今後は、センサー、情報解析技術、ヒューマンインタフェース等において、より、安全、安心、快適、思いやり、といった製品サービス開発が期待される。ここで取り上げた企業以外にも、それぞれの分野で、先進的な取り組みをしている企業は少なくない。日本国内だけでなく、グローバルな市場競争の中で、独自のコア技術を持ちながら、未来志向の総合力を発揮できる企業が生き残ってゆくものと考えられる。

■Q6. 未来情報社会での欲しい製品、サービス
一見、突飛とも思われるコメントの中に、開発のヒントが隠されていることが少なくない。2010年代に入っている今日、技術ロードマップに照らしても、アンビエント情報環境における製品サービスの開発を加速させる時期にきていると考えられる。未来型製品サービスへの期待としては、以下のような意見が寄せられた(一部)。
・ 動物と話ができる機械
・ なにもかざさなくても、通れる自動改札
・ 冷蔵庫の中にあるものを認識して、その中で作れる料理を教えてくれるような冷蔵庫(?)
・ 自分や家族の毎日の記録をもとに、何かあったとき助言をしてくれるロボット。
・ 鏡を見るだけで、自分のしたい髪型が似合うかどうか、シュミレーションをしてくれる機能。また、どこのヘアサロンでその髪型にしてくれるか、お勧めのサロンを場所的、料金的に紹介してくれる機能。
・ 自分が着てみたい服や、してみたい髪型などをシミュレーションできるサービス。(画面上で
写真などを使用して。)髪型を変えた後と現在で比較し、失敗しないようにしたい。
・ 動物等の感情を的確に伝えてくれる物や体調の変化・病気などを教えてくれる物。環境に優しく、ソーラーとかで充電できると良し。家の電球で出来たら一番いいかも。
・ 今自分がしたい事で、相手を必要とする場合、同じ気持ちの状態である人を察知してくれて、紹介してくれるシステム。セキュリティ面にも配慮されたシステムであってほしい。

当調査が貴社のビジネス開発、研究開発、製品サービス開発に少しでも寄与できれば幸いである。

AQU先端テクノロジー総研





※当レポートをお申し込みのお客様には、

弊社の調査報告書 
「アンビエント情報環境における製品サービス市場の展望と戦略」
 
(近日発刊予定)のダイジェスト版を、ご希望される方に、

サービスとして、後日、送付させていただきます。





表紙

表紙、目次
(PDFファイル)

サンプル

内容サンプル(全体)




◆セット定価 \31,500.- (本体 \30,000.-、消費税 \1,500.- )

↓ 以下よりお選びください。   

 □ 報告書製本版 + CD(PDF電子データ) ¥30,000.-(本体)  \1,500.-(消費税)
 □ 報告書製本版 のみ               ¥10,000.-(本体)   \500.-(消費税)
 □ CD(PDF電子データ) のみ         ¥25,000.-(本体)  \1,250.-(消費税)


◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 55頁
ISBN 978-4-904660-13-3









◆お問い合わせ 
AQU先端テクノロジー総研
Info@aqu.com

(当件に関するお問い合わせは、メールにて対応させていただきます)




【これまでの弊社調査資料購入実績企業の例】
(_ _)


パナソニック、ソニー、東芝、シャープ、日立製作所、三菱電機、三洋電機、カシオ計算機、キヤノン、リコー、富士ゼロックス、富士フィルム、日本電気、富士通、富士通総研、沖電気工業、TI、セイコーエプソン、SII、オムロン、ヤマハ、松下電工、ブラザー工業、島津製作所、京セラ、パイオニア、クラリオン、日本ビクター、NECエレクトロニクス、プラザクリエイト、NTTデータ、NTTドコモ、大日本印刷、サイバード、コニカミノルタ、山武、マッキンゼー、その他多数(順不同)