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【特別調査】






2016年12月発刊




IT、生命科学の融合領域における市場展望に関するアンケート需要調査

報告書完成 !

http://www.aqu.com/it-bio-need/




はじめに

ITの進化、生命科学の進化が加速し、その融合領域にはビジネスの可能性が広がっている。近年、DNAシークエンサーのコストの低下、またゲノム編集技術の衝撃的な進化により、バイオテクノロジー、医療などの世界が大きく変容しようとしている。一方でAI(人工知能)、ビッグデータ解析なども大きく進化している。当調査ではDNA、遺伝子、AI、ビッグデータ、音楽、周波数、脳波、医療、メンタルヘルスケアなどについて2,200人の協力を得てアンケート調査を実施、さらにターゲットを絞り、600人に調査した。融合領域の研究開発、市場戦略とは別の角度からのリサーチにより今後の展望を明らかにするものである。

 ITの進化、生命科学の進化に関連して、遺伝子、オーダーメイド医療や精神疾患、音楽などを中心に未来SF感覚の話題について質問したところ、「人間が知っているのは宇宙のごく僅か」という項目が、もっとも多く59.8%の人が「そう思う」と賛同が得られた。続いて、「精神疾患に適度な運動は効果ある」59.3%、「精神疾患にアドバイザーは大切」58.6%、「精神疾患に音楽は効果ある」57.1%が続いた。遺伝子解析に関係する話題として、「遺伝子DBを医療に活用すべき」30.8%、「オーダーメイド医療に関心ある」26.3%、また「オーダーメイドメンタルケアに関心ある」25.4%であった。IT、生命科学の融合領域はその技術革新のスピードが最近著しく、現在研究が進められている脳ICTやテレパシーに関する研究もまったくのSFではなくなろうとしている。「将来、人と人の脳が通信でつながる」17.5%、「テレパシーは将来可能になる」15.2%と、10〜20%の人が同意見であることが分かった。





関心のある相関関係では、「遺伝子とがん」が48.1%と最も多く、続いて、「睡眠と音楽、呼吸」が41.1%、「睡眠とアロマの香り」が38.4%となった。睡眠に対する関心度の高さが伺える。また、「体内細菌の種類と病気」が34.5%、「笑いと血糖値」が34.3%となっている。調査から見られる今後の研究テーマとしては、「音楽と脳内ホルモン」、「遺伝子とうつ病」などが挙げられる。また「微生物と物質製造」、「微生物の種類と放射能」なども、今後有力な研究テーマになってくると考えられる。このほか、関心のあるウエアラブル・サービス、脳波の応用用途などについても、興味深い結果が得られた。とくにクロス集計したところ、コードレスイヤホン所有者(330人)が、どのような傾向があるか、関心のあるウェアラブル・サービスにおいて、全体(2,200人)との関係特徴を比較してみたところ、音楽配信サービス、特殊音源サービスなどの音楽系のほか、スポーツトレーニング、コードレスイヤホン・ヘルスケア、オーダーメイド音楽、オーダーメイド・ヘルスケア、AIと会話(チャット・ボット)など、新サービス系においても関心度が高い、ということが分かった。すなわち、コードレスイヤホン利用者は、将来的に音楽のみならず、脳科学系を含めた最先端のサービスを受け入れてゆく可能性が高い、と考えられる。

  いっぽう、年代別の回答者のコメントを見ていくと、あらためて精神疾患の深刻さが伺えた。コメントの中には、「先日友人が総合失調症で首吊り自○をしました。原因は不眠症です。眠れない眠れないと尋ねて来るたびに言っていました。」(73歳、男性)、「小さい時から母子家庭で小学校1年生の時に母がうつ病になりました。…」(19歳、女性)というものがあった。ITの進化、生命科学の進化が、病気を減らし、よりよい社会づくりに貢献できることを願わずにはいられない。当調査結果がIT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測の本編とともに有効活用していただければ幸いである。


※ 調査結果詳細は、弊社の調査報告書 『 IT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測に関する調査 』 (http://www.aqu.com/it-bio/)にも一部、反映されております。












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◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 69頁










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