「ネットワークサービスロボットの新市場創造に関する調査
- ホーム系ロボットと、携帯、インターネット、ブロードバンドとの融合市場を予測 -」

発刊しました!
(AQUARIUS最先端研究所刊)
http://www.aqu.com/network-robot/ (調査概要)
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【はじめに】
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はじめに
今から6年ほど前(1999年)、しゃべるぬいぐるみロボット「ファビー」が、そのインタラクティブ
性が受けて人気者となった。多くの人が(筆者も経験…)、そのファビーを求めて長蛇の列が
できたことは記憶に新しい.それに続いて登場したのが、日米で同時に発売された
「エンターテインメントロボット・AIBO」であった。AIBOも発売開始後わずか20分で
3,000台が予約完売となった.家庭におけるロボット市場が一躍注目を浴びる
こととなったのである。
このときのソニーの狙いは、一説によると、パソコンの黎明期と同様に、
ホームロボットが将来的に一般家庭に入り、現在のパソコンのように普及する、
と考えていたことにある。2003年4月の鉄腕アトム誕生という話題もあり、
一般にもパーソナルロボット、家庭ロボットへの関心は高まっていった。
産業景気の浮き沈みを経験しつつ、あれから5年半ほどが経過したが、今年は、
愛知県で行われる万博、愛・地球博が行われ、ロボットはPRの最前線に立っている。
最近のニュースでは、ソニー、ホンダなどのロボットメーカーが開発ニュースなどを
発表しているが、ここ数年の進化のスピードは速く、ホンダのASIMOがデンマーク
女王と握手したり、ソニーのQRIOが日本ユネスコ協会とQRIOサイエンスプログラムを
実施して、インドやベトナムへ親善大使として派遣されたりしている。
こうしたロボットの進化について感慨にふけっていると、ある懇親会で、あのソニー、
ホンダよりも、もっと早くからヒューマノイドロボットを研究されている、という大学教授に
お会いした。お話を聞いていると、ロボット技術は、機械工学のみならず電気電子工学、
情報工学と非常に幅広い学問分野を統合した分野であり、さらにヒューマノイドとなると、
医学や心理学、生物学などの連携も必要になり非常に裾野が広く、ヒューマノイド
ロボットの開発は、日本人の感性だからこそできるものであり、外国人は、
真似できない世界でもある、と感じられてきた。
日本のロボット研究者が今、取り組んでいる研究開発は、手塚治虫が描いた、
鉄腕アトムの世界に通じており、遠い未来かもしれないが、いずれは、未来社会に
やってくるのだ、と感じたしだいである。少なくとも、その未来が近づいてきたと
いう実感である。
さて、日本ロボット工業会や、経済産業省、総務省などが、ロボットテクノロジー、
RTに関する未来ビジョンを掲げる中、調査を通して、関係企業、ベンチャー企業の
フロンティア魂を感じた。
2015年には、日本における65歳以上の老齢人口は3300万人にのぼり、
人口の26%を占めるとも予測されている。今や、わが国は高齢者、シニア層の
活性化が課題になっている。
そこで、ビジネスの研究開発でも、高齢化社会の活性化につながる研究開発が
大切となってくる。そのひとつとして注目されるのが医療、福祉、そして
生活ロボットである。これらのロボットは、未来社会にとって、きわめて重要な位置づけとなる。
ITから、ユビキタスを含めたRT(ロボットテクノロジー)の時代になっていくものと考察している。
当調査は、ネットワークロボット、ロボットビジネスの今後の戦略にスポットを当て、
今後のコンテンツサービスの動向も含めて調査を行った。当調査報告書が、
貴社の事業戦略の一助となれば幸いである。
2005年1月18日
-Marketing &
Consulting -
アクウェリアス社
AQUARIUS CO.,LTD.
AQUARIUS 最先端研究所
ロボットビジネス調査プロジェクト
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【調査背景と調査ポイント】
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●日本の産業用ロボットは世界一の水準をほこるが、このロボット技術には、機械技術、
IT技術、ナノテク・材料技術、MEMS技術、認知技術、人工知能など、実に多彩な技術
が融合しており、技術立国としての日本の未来にとっても重要な基幹産業として位置
づけられる。
●国連欧州経済委員会(UNECE)と国際ロボット連盟(IFR)による調査では、芝刈りや
床掃除など、家事をこなすロボットの普及が今後ますます進み、2007年には台数が
2003年の7倍に増える見通しとしている。またロボット工業会によるロボットの将来
予測では、医療、公共など生活分野の利用が大きく拡大し、2010年に約3兆円、
2025年、約8兆円の市場が創出されるとしている。
●人間と共生するロボットとして考えられているのは、自律性があり、人間の行動を
認識できる知的機械である。重要となる技術は、各種センサー技術、空間認識機能、
自然言語認識、人工知能、学習機能、ネットワーク通信機能などである。当調査では
とくに、ネットワーク通信機能から広がるビジネスに着目している。
●インターネット、携帯電話網に代表されるネットワークの普及発展と、このロボットが
融合すると、新しい産業として発展していく可能性が極めて高い。
●個人用のロボット市場では、家庭内ロボット、エンターテイメントロボットがあるが、
これらの市場は、2004年の鉄腕アトムの生誕100年などの影響もあり、大きな
ブームとなりつつある。
●コミュニケーションロボットの主要メーカーの中には、ロボット用通信プロトコルの
統一をはかる動きがあるなど、全体的に新サービスへ向けた取り組みが強められて
いる。
●当調査は、こうしたコミュニケーションロボットにスポットを当て、今後のロボット
対応ネットワーク新市場をとらえることで、周辺サービス市場の動向も含めて
調査を行った。当調査企画が、貴社の事業戦略の一助となれば幸いである。
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【資料購入のメリット】
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●ロボットの持つ、知能性、エンタテイメント性などと、インターネット、携帯電話網などの
コミュニケーションネットワークが融合することにより、ロボットビジネスの有望新市場が創造
されていく。すでに主要メーカーの中には、ロボット用通信プロトコルの統一をはかる動きが
あるなど、新サービスへ向けた取り組みが強められている。
●当調査は、こうしたコミュニケーションロボットの現状と将来について詳細に調査をする
ことにより、関連業界の企業関係各位に、今後の市場展望、普及課題、望まれる
未来戦略等の有益なビジネス情報を提供することを目的としている。
●当資料購入により、業界全体の動向を把握でき、自社のポジショニングが明確となり、
段階的な未来市場の展望を把握でき、未来戦略構築のための市場データが活用できる。
当調査企画は、研究開発者の方々、企画推進の方々の参考となるものである。
●主なご購入者例 → 企画部、開発部、社長室、研究所、営業企画部、図書室など
表紙、目次
(PDFファイル)
◆.調査スケジュール2004年11月1日〜2005年1月19日
◆.調査資料費用 価格 価格 \99,750.- (本体 \95,000.-、消費税 \4,750.-
)
◆報告書体裁 A4簡易製本版 111頁。
お申し込みは、このフォームをご活用ください。→
(または以下のメールフォームでお申し込みください)
◆お問い合わせ・お申し込み
AQUARIUS 最先端研究所
TEL 043-204-1258 FAX 043-204-1316
Info@aqu.com
子安 / 那須
【これまでの弊社調査資料購入実績企業の例】(_ _)
松下電器産業、ソニー、東芝、シャープ、日立製作所、三菱電機、
三洋電機、カシオ計算機、キヤノン、リコー、富士ゼロックス、日本電気、
富士通、富士通総研、沖電気工業、TI、セイコーエプソン、SII、
オムロン、ヤマハ、松下電工、ブラザー工業、島津製作所、京セラ、
クラリオン、日本ビクター、NECエレクトロニクス、プラザクリエイト、
NTTデータ、大日本印刷、サイバード、コニカミノルタ、山武、マッキンゼー、
その他多数
(順不同)
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