【特別調査報告書】 






2016年3月発刊




臨場感HMD!VR、AR、MRの新用途、新需要動向調査

報告書完成 !

http://www.aqu.com/vr-ar-need/





はじめに

 

HMD(ヘッドマウントディスプレイ)関連システムは、いよいよ市場が開花する時期に入った。

 

市場ではFacebook傘下のオキュラスVRの製品オキュラスリフトの販売開始、そしてソニーのプレイステーションVRの発表などが注目されている。対応する機器としてのゲーム機、高性能パソコンだけでなく、360度カメラ、デジタルカメラ、スマートフォンといった関連機器、さらに、臨場感HMDのソフト、サービスなどにおいて、ビジネスチャンスは大きなものがある。

 

今回のアンケート需要調査では、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、SR(代替現実)などへの関心度や、ウェアラブル・アクションカメラ、VR−HMD、AR−HMD、ドローン(マルチコプター)、360度カメラ(全天周)などのHMD関連システムに対する需要度を調査している。

 

臨場感HMDの利用用途のひとつとして、スポーツVR動画がある。これは選手視点の実写、全方位映像のスポーツVRであるが、スポーツの魅力を感じたり、疑似体験ができる。1人称視点のスポーツVR動画コンテンツが登場しつつある。そこで、1人称視点の撮影によって、自分がまるで選手になったかのような感覚で映像(全方位、360度)を見られるとしたら、どのようなスポーツの実写、VR動画を体験してみたいかを質問した。その結果、スカイダイビングがもっとも多く、続いて、フィギュア・スケート、スキューバダイビング、スキー、パラグライダー、カーレースなどが上位に入った。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、スポーツへの関心が高まる中、こうしたサービスとともに、臨場感の得られる360度カメラの需要も拡大してゆくとみられる。

 

HMDメーカーに対する評価コメントでは、ソニーに対するものが多かったが、「SONYが持っているコンテンツ(映画、ゲーム+α)を最大限に活用してコストパフォーマンスの良いVR提供を期待している。」 (64才、男性、会社員)、「PlayStationVRに期待しています。いろいろなゲーム開発されているそうなので早く体験したい。」   (58才、男性、会社員)、「V字復活を遂げたソニーに期待しています。」(48才、男性、会社員)、「ソニーに期待している。ゲームでいろいろなことを疑似体験したい。特に、有名人と一緒にダンスしたい。」(17才、女性、学生)などがあった。このほか、Google、オキュラスVR、マイクロソフト、セイコーエプソンなどの評価コメントが得られた。

 

未来型、臨場感HMD利用サービスへの期待、コメントでは、エンターテイメント分野以外に、医療、観光などに期待する声が聞かれた。「エンターテイメント分野よりも遠隔医療や在宅ワークの支援につながる方に期待している。」     (35才、男性、会社員)、「神経科治療、リハビリなどの医療や健康づくりに、役立たせられればよいと思う。」(50才、女性、会社員)、「医療の現場で、リハビリやレクレーション、ストレス解消、痛みの緩和に役立てたら素晴らしいと思います。」(50才、女性、専業主婦)、「難病の人たちに役立てるようになればよい。」(61才、女性、専業主婦)といった意見もある。また、外出できない人をサポートするサービスも面白い。「外出できない、体の不自由な人のサポートを遠隔のロボットとドッキングできればいい。」(41才、男性、公務員)、「外出できない方に映像を送り、一緒に旅行に行っている臨場感を味わってもらえたらいいと思う。」(66才、女性、パート・アルバイト) などがある。このあたりは高齢者向けサービスともつながってくる。「自分自身が高齢になり身体機能が充分でないので、せめてヴァーチャルの世界で若い時の思い出を実感、そして夢を実現したい。」(64才、男性)といった意見もあった。

 

当調査は、2,100人を対象に、アンケート調査を実施し、臨場感HMDの需要動向をまとめた。また弊社調査データファイルを参考資料として掲載した。当調査がHMD関連ビジネスに取り組む各位のビジネス開発、研究開発、製品サービス開発に少しでも寄与できたら幸いである。  


AQU先端テクノロジー総研




【利用したい、1人称視点のスポーツVR動画】




(調査結果より)





※ 調査結果詳細は、同社の調査報告書『臨場感HMD!VR、AR、MRの市場展望、市場予測に関する調査』(発刊予定)に、反映される予定です。(需要調査編のみの販売は期間限定となります。)











表紙

表紙、目次
(PDFファイル)

サンプル

内容サンプル(全体)




◆セット定価 ¥50,000.-(本体)  \4,000.-(消費税)

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 □ 報告書製本版 + CD(PDF電子データ)¥50,000.-(本体)  \4,000.-(消費税)
 □ 報告書製本版 のみ               ¥40,000.-(本体)  \3,200.-(消費税)
 □ CD(PDF電子データ) のみ        ¥40,000.-(本体)  \3,200.-(消費税)


◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 本編 67頁、計171頁









◆お問い合わせ 
AQU先端テクノロジー総研
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(当件に関するお問い合わせは、メールにて対応させていただきます)




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