【特別調査報告書】

先端テクノロジーによる未来市場創造戦略に関する調査
-自然エネルギー、アンビエント情報環境、脳科学の市場創造戦略-
報告書完成 !
http://www.aqu.com/mirai-business-research/
はじめに
我々は時間と空間の中で生きている。とりわけ、時間を管理することは、大切なテーマである。ビジネスとしては、過去の教訓を生かし、現状の実態をとらえた上で、未来を予測し、企画構想、事業を推進していく、という流れがある。
さて、2011年3月11日に起きた東日本大震災は、日本の近代の歴史を考えると、明治維新、太平洋戦争敗戦に続く、極めて重要な転換点、といっても過言ではないだろう。復興は言うまでもなく、日本の今後のあり方、とくにエネルギー政策の思い切った見直しが必要との認識が深まりつつある。この意味でもこれから、産業界、一般生活すべてが大転換してゆくと考えられる。
弊社では、これまで、最先端テクノロジーが切り拓く未来市場をテーマに、自然エネルギー、ユビキタス、アンビエント、脳科学などの市場調査分析を行うとともに、あるべき未来からの発想をテーマとした調査報告書なども発刊してきた。これらの調査報告書では、数千人に対するアンケート調査の技術・需要調査結果をふまえ、未来の企画構想をまとめている。
ある先端企業の方針では、大胆な発想と企画を社員にもとめている。大胆な発想と企画とはどのようにしたら獲得できるか? 単なる夢、直感だけでは満たされないものがある。さまざまな情報分析、高度なテクニカル分析等も必要である。さらにはまた、脳科学的に感性を磨いたり、消費者、需要家の意見なども考慮しなければならない。
そこで、当報告書では、先端テクノロジー関連の市場である、自然エネルギー、アンビエント情報環境、脳科学関連市場において、需要家アンケート調査結果と、未来企画構想の両サイドからまとめることにした。これらは、一見関係ない分野と思われるが、テクノロジーの視点でつながっている点が少なくない。また、思考においては、シングルタスクではなく、「マルチタスク」を誘発し、思わぬ発見、サプライズがあることだろう。こうした関連市場をつなげた、このような調査報告書は今までなかったはずである。
繰り返しになるが、今回の福島の原発事故を契機に、自然エネルギーへの期待が一気に高まってきた。弊社では、これは単なるブームではなく、エネルギーのパラダイムシフト、ひいては、人類のエネルギー、社会システムの大転換につながるものであると考えている。
そこで、変化こそチャンスであり、起業家、ベンチャー、事業開発の人々にとって、今後、新たなビジネスチャンスに対して、どう取り組めばよいか、当報告書では、適切な事例とともに、構想、企画提言をしている。
当報告書が皆様のビジネス成功、社会貢献、、よりよい社会づくりのために、少しでも寄与できれば幸いである。
AQU先端テクノロジー総研
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日本は今、
東日本大震災、原発事故という、
まさに歴史的大試練に直面しています。
しかし、
英知の結集、そして先端テクノロジーの活用により、
必ずや新生日本としてよみがえることでしょう。
社会貢献という視点を持って、
この調査報告書をぜひとも活用し、
ビジネス発展してもらえれば幸いです。
(担当者)
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表紙、目次
(PDFファイル)
◆セット定価 \94,500.- (本体 \90,000.-、消費税 \4,500.- )
↓ 以下よりお選びください。
□ 報告書製本版 + CD(PDF電子データ) ¥90,000.-(本体) \4,500.-(消費税) |
□ 報告書製本版 のみ ¥30,000.-(本体) \1,500.-(消費税) |
□ CD(PDF電子データ) のみ ¥80,000.-(本体) \4,000.-(消費税) |
(2011.6)
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 237頁
ISBN 978-4-904660-18-8


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AQU先端テクノロジー総研
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